2019-04-27から1日間の記事一覧

「pry-rails、pry-byebug、pry-doc」それぞれの役割について

【結論】 ・pry-railsは、 ソースコードに「binding.pry」を埋め込む事で そこがブレークポイントにデバックが出来る ・pry-byebugは、 binding.pry で止めたところから next コマンドで一行ずつステップ実行ができる ・pry-docは、 Cで書かれたRubyのソース…